メキシコ---アメリカを南下してみると

メキシコのマクド。
あら？アメリカより良い出来でない？？

メキシコのホームページ




アメリカよりちゃんとした感じのする仕上がりです。なんだかおいしそう。そう思いませんか？

南米エリアはこのレイアウトで統一されているのかな？お隣コロンビアも同じ作りでした。例外もありました。それは、また次回。



ひとつ気になるのは、このキッズ用のおまけ。アトムです。よね？ビミョーな感じのアトムです。Astro Boy. なんだか、どこかがちょっと、カワイクナイんですけど・・

日本-アメリカ-カナダ

我が日本のマクドホームページ



最近マクドで「BigAmericaキャンペーン」でアメリカ各地をイメージしたバーガーが食べられるキャンペーンやってるけど、これってアメリカ本土ではどうなの？と思って、本家のHPを見てみたら、やたらシンプルなデザインで、「BigAmericaキャンペーン」など影も形もありませんでした。

本家本元　マクドナルドＵＳＡのホームページ



こちらはマックナゲット村というキャンペーン中で、冬季オリンピックにちなんで、選手達がこのナゲットキャンペーンについて語ったり、各スポーツの技とナゲットの食べ方の技（？）を合わせて紹介したりと、ちょっとヘンテコな販促活動が行われておりました。こちらも期間限定。今ならナゲットをスイートチリソースで食べられるらしいです。私も時々、スイートチリソースをナゲットやポテトにつけて食べたりしますが、あれ、おいしいんですよね。他にもいろんなナゲットソースが用意されていました。ハニーソースとか、スイート＆サワーソースとか。これ日本でやって欲しい！！とナゲット好きの私は思ったのでした。


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ちなみにもうすぐ冬季オリンピックが始まるカナダでは、オリンピック色満載なのか見てみました。

これがカナダのホームページ



トップページはそれほどインパクトのある感じではなかったけど、やっぱりオリンピックがメインでした。カナダのナゲットソースもなんだか変わっていておいしそう。Zesty Mangoって？マンゴーソースおいしそう！！Spicy Szechwan!?!?って？どうやら中華の四川風。これも辛くておいしそうじゃないですか！

それから、気になったのがNutrition Caliculator 栄養計算機！？自分の食べたいメニューを選んで商品をドラッグすると計算表に栄養分やらカロリーが表示されてそれをプリントアウトできるやつ。これってアメリカには無かったような・・・。カナダ人は意外に（といっちゃ失礼か？）栄養に気を使っているようですね。

あずき味、ビミョーすぎ。

もうすぐ１１月になろうというのに暑い！

やたらのどが渇くので、ちょっくら下のコンビニでお茶でも、
と思ったら、ペプシからあずき味が出てるのを発見。
どうしても試してみたい衝動にかられ、購入。

味は・・・。うぅ。

ペプシさん、あずきの味を再現しすぎではないですか？
これOKですか？
そうなんですか？

シソはけっこう感動したので、私、期待しすぎた？

小豆に炭酸は・・なんというか・・・オイシクナイ。

一口飲む度に、ボワッと香るあずきの甘さが、なんというか・・・



マズイ。（あ、言っちゃった。）

気になるウエブ

最近、どーしても気になる事がある。
webを「ウェブ」じゃなく「ウエブ」と発音する人がいること。
気になって、気になって仕方がない。

なぜこの時代にヘンな日本語発音のカタカナ英語を増やすかな。

たぶん、アナウンサーの明瞭な発音から始まったんだろうけど。
日本語としては、そっちの方が正しいのかもしれない。
でも、
とにかく勘弁して～。

かわいすぎ!!

うっだめだぁー。かわいすぎるぅー。
特に３０秒あたりの、バフッとやった時の足に注目です！

あの妹が３０歳に

あの妹っていうか、ウチの妹が３０歳になりました。ん～信じられない！

小さい頃は、母が着替えさせている間に、遊びに行きたくて待ちきれずオムツいっちょで家から脱走したり、自転車で暴走し腕を骨折したり、毎日のように全速力で走り回って顔面からコケたり、子猫を拾って帰ってきたり。なんだかとても子供らしい子供だったので、いつまでもその時のイメージのまま。大人な感じがしません。

３０歳を過ぎてしまうと、なんだか年齢なんて関係なくなってきますね～。

誕生日にあげようかと思ってるものがあります。電動歯ブラシです。家族だからこそのプレゼントですよね。ん。でも友達にあげても良いかも。とにかく私のお気に入りで、ぜひ使って欲しいので。電動歯ブラシはソニッケアーが一番！歯を磨いた後のツルツル具合と気持ちよさが違います！って、他のを使ったことないのだけど。。でも、見た目がいい感じだから良いのです！

トライしてみた。

写真からイラストを描き起こす方法が書いてあるサイトが良い感じだったので、ちょっと挑戦してみました。


「イラストレーターで手描き風スケッチを作るチュートリアル」



元ネタはこちら
「Create a Sketchy Hand-Drawn Camera Illustration in Illustrator」


まず写真を用意。

元ネタはカメラですが、歯科のHPをつくることが多いので、とりあえず今日は歯ブラシにしてみました。




ペンツールでザクザクと境界線をなぞる

線の太さは0.5pxがちょうど良い。

ザクザクと思い切りよく書いていくほうが味が出そう。




手描き風の線をつくる


新規ブラシに登録する用にギザギザの丸を作る。リンクルツールでギザギザに。それをギュギュっと細くして新規ブラシに登録。

描いた線を作った新規ブラシに置き換えて、線の幅を整えていく。メインの線は太めで0.8ｐｘぐらいがちょうど良かった。





ギザりすぎた線を滑らかに


ちょっとギザりすぎたら、メニューのオブジェクト＞パス＞単純化で滑らかに。





全体のバランスをとる


線が細すぎるところや強調したいところに線を足してバランスを取ったほうが良さそう。




フォトショップで塗り絵


フォトショップに持っていって、ひたすら塗り絵。これもザクザクっとした方が良さそう。
テクスチャーを下に引く。塗りのところにもテクスチャーを乗せてペタッとした感じが出ないように。ピンライト、不透明度20％ぐらい。






出来上がり！


ちょこっとハイライト入れたりして出来上がり♪




青にしてみたり

データが出来たので、色替えも簡単♪青バージョン。